翠会ヘルスケアグループ 和光病院

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和光病院について

病院の取り組み

第三者評価制度

不快や苦痛を表出することが困難な患者さんの尊厳が守られるために

2009年(平成21)より、患者さんの人権の擁護と生命・生活の質の向上を達成することを目的に、第三者による評価を実施しています。4名の外部委員によって構成され、それぞれの委員が3か月に1回、2時間程度、病院の視察を行っています。視察内容は、職員の態度、仕事ぶり、患者さんの様子、病棟の構造、環境についてなどです。視察結果は、全職員に周知され、改善すべき項目について議論を重ね、ケアの質を向上し続けています。

接遇の向上

誠意をもって当たり前のことを当たり前に行うために

尊厳が守られ、患者さんが安心して医療・ケアを受けることができるように職員の接遇力の向上に努めています。「接遇委員会」を中心に月間接遇目標を決定し、毎朝唱和、さらにチェックシートを用いて定期的に自己の接遇をチェックするなど、職員の接遇に対する意識を高めています。また、年1回、職員の接遇についてご家族へアンケート調査を実施し、ご意見をいただいています。

2017年 「日総研・接遇大賞」を受賞いたしました。受賞理由として「仕事と接遇が融合し、当たり前のことが当たり前になされてすばらしい。」という評価をいただきました。今後も、謙虚に振り返る姿勢を忘れずに接遇の向上に努めていきたいと思っております。

接遇大賞受賞

認知症基本講座

―認知症を正しく知っていただくために

認知症の方を介護するご家族、介護の仕事に従事されている方、地域の皆さまなどに向けて、認知症をより深く学ぶことができるように定期的に講座を開催しています。認知症については精神科医師が、介護については認知症看護認定看護師が担当し、お話いたします。多くの方に認知症について理解していただくことで、認知症に対する偏見をなくし、早期診断や介護者の負担軽減、そしてよりよい地域づくりにつながることを願って開催しています。

広報誌「和光病院だより」

広報誌「和光病院だより」は和光病院の考え方や、和光病院における認知症ケアの実践について、また認知症ケアに関するさまざまな情報などをお伝えすることで、ご家族との関係を強め、病院の医療ケア活動にともに取り組んでいただくことを目的として年2回発行しています。

▼ 最新号はこちらからご覧いただけます。
和光病院だより29号(PDF2.53 MB)

和光病院だより29号